ごた?いめ?ん(^_^;)

今日はいよいよ両家両親の顔合わせ。
本来ならこっちが相方の家を訪問すべきところ
京都まで出て来てもらうので、うちの親には早めに時刻を伝える。
店の予約は１１時半ってことで、
１１時に京都で両親と待ち合わせることにしたが、
バッチリの時間に家を出たらケータイを忘れたのに気づき、
取りに帰ってるうちに電車を逃してしまう。。。
しかも次に来たのは国際会館行き。。。○|￣|＿
ついでに予想よりも一本速い電車で来た両親を
結局３０分近く待たせることに。面目ない。。。

とりあえず１１時２０分に伊勢丹前にて両親と落ち合う。
１１階の店まで向かうエレベータを待つ間に、
「だれもいいひんな？もっとけ！」と父に封筒を渡される。
帰宅後確認したら１０万もの大金が(・_・;)
今日の支払いは僕がすると言ってあったので、
気を利かせてくれた父にただただ感謝。

店に先に入って、両親となんだかんだ話しながら待つことしばし。
相方と相方のご両親が登場。
席に着いたところで緊張しつつ両家のご紹介。
その後、初の湯葉料理に舌鼓を打ちつつ和やかに会は進む。
両家とも全ては本人達にゆだねる事で合意。
当面、特筆すべき問題はおこらなそうで一安心。

食後、みんなで式場を下見に行き、
空いた時間を近くの喫茶店で過ごす。
取り留めの無い話をしながらも時折交わされる言葉に、
少しずつ安堵を覚えることが出来て良かった。

その後、バス停で両親達と別れて二人でVICEOへ。
契約書類へのサインと、今後の大まかなスケジュールを聞く。
やはり多くのイベントは新婦側のみで、
土壇場になるまでおいらの出番はなさそうであるｗ
ま、相方が心置きなく当日を迎えられるように協力することが
唯一かつ、課せられた一番の責務なのだろう。

帰ってきてからアルプラザで買出し＆夕食。
その後、カラオケへ。
こんな当たり前のデートもなにやらいつもと違う感じがしてきた。
しばらく公私の切り替えに苦労しそうだなぁ。。。