気がつけば。。。

4年も放置してたのね。。。月日の流れるのが早い。。。

まだまだ先と思ってた小中高のトリプル卒入学がもう目の前。

ま、その前にぷーちゃんの受験が。。。無事志望校に合格出来ますように。。。

最低でも悔いの残らない形で受験を終えられますように。。。

そんなこんな考えながら一人会社に残る節分の夜。

 

 

はよかえろ。

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macでシリアル接続&文字コード対応メモ

個人マシンのMacBookPro(2017)で久々に実機触る作業発生。 数年前に購入したBuffaloのBSUSRC0605BS(USBシリアル変換ケーブル)使用。 ターゲットとなるハードはYamahaのRTX1200。 個人マシンのOSは、macOS mojave(10.14.3)。

特にドライバ等必要とせず、screenで接続可能。 (何気にケーブル間違えてハマったのは内緒。付属のクロスケーブルを使いましょう。) ちょっと古い記事とかだとチップベンダーのサイトからドライバ取ってきて〜 などと記述があるけど、返っておかしくなるので手間が増えるだけです。 具体的にはちゃんとシリアル接続を認識してくれなくなりました。経験者は語る。。。(T_T)

$ ls -l /dev/cu.* または  ls -l /dev/tty.* (違いは分かってないです。。。) crw-rw-rw- 1 root wheel 18, 7 3 16 14:24 /dev/cu.-WirelessiAP-4 crw-rw-rw- 1 root wheel 18, 5 3 16 14:24 /dev/cu.Bluetooth-Incoming-Port crw-rw-rw- 1 root wheel 18, 1 3 16 14:24 /dev/cu.MALS crw-rw-rw- 1 root wheel 18, 3 3 16 14:24 /dev/cu.SOC crw-rw-rw- 1 root wheel 18, 9 3 18 18:20 /dev/cu.usbserial-FTGO1K4I または crw-rw-rw- 1 root wheel 18, 6 3 16 14:24 /dev/tty.-WirelessiAP-4 crw-rw-rw- 1 root wheel 18, 4 3 16 14:24 /dev/tty.Bluetooth-Incoming-Port crw-rw-rw- 1 root wheel 18, 0 3 16 14:24 /dev/tty.MALS crw-rw-rw- 1 root wheel 18, 2 3 16 14:24 /dev/tty.SOC crw-rw-rw- 1 root wheel 18, 8 3 18 16:35 /dev/tty.usbserial-FTGO1K4I みたいな感じの結果が返ってくるはず。

いずれの場合も「usbserial~」のやつをコピー。screenコマンドでつなぐ。

$sudo screen -U /dev/cu.usbserial-FTGO1K4I

で、screenって実はほとんど使ったことがないというへなちょこインフラエンジニア。 RTX1200がデフォルトSJISなのは知ってても文字化けに対応できないお恥ずかしさ。 例によってグーグル先生に頼る。

$ vim .screenrc bind ^U encoding utf8 utf8 bind ^E encoding eucjp utf8 bind ^W encoding sjis utf8

で、設定したもののctrl-uとか何もおこらない。ctrl−a ctrl-w ってやる必要があるようで。 ちなみにscreen閉じるときは ctrl-a k ってことすら知らなかったので最後に書いておく。

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WordPress 5.0の「Gutenberg」が難しい

ブログへのメモを再開しようかとおもったら またもやアップデート祭りのお達しが。。。 さらに、途中でDBもバージョンが古い(MySQL5.1だった。。。)と怒られ、 急いで5.7のサーバ立ててお引越し。 ところがデータサイズがでかすぎて一発で移れない。。。 仕方がないので分割して移行。

で、早速記事書こうとしたらWPのエディタが変わってた。 「Gutenberg」と呼ばれるものらしい。ってか、全然動かねーじゃん!! と思ったら、ビジュアルエディタの設定切ってたのでONにしたら使えた。 公式に採用されるぐらいだし、期待しつつ一つ前の記事を作成。 慣れてないのもあって異常に時間がかかってしまった。。。 ってか、それ以上に、難しい!!

一つのWEBページとしてコンテンツ作成するには良いかもしれないけど、 単にBlogとしてテキストメインの記事書きたい人には手間が増えるだけ。 ってことで、Classic Editorをインストール。見慣れた風景に。

とはいえ、今後の進化が楽しみなので、時々触ってみるかな。

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AWS CLI環境構築メモ

AWS CLI の環境を入れたまま放置しててわけわからん状態。
ので、ログ見ながら覚書と、ついでにアップデートなど。

たぶん最初にやったであろうインストール手順

1.現況確認
  Python、pipのインストールの有無とバージョンチェック

python –version
pip2 –version
python3 –version

  ちなみにPython3はPython.orgよりpkg取ってきて入れた気がする。
  本来ならバージョン出力もめもりたいけど、アップデートしちゃったので。。。
  なお、このときに.profileに以下を書き込んでいた模様。
  結果的にこれが邪魔してたので後でコメントアウト。
  ただ、このパスにもpythonのファイルが残っているのがナゾ。。。

PATH=”/Users/xxxxx/Library/Python/3.7/bin:${PATH}”
export PATH

2.pip3のインストール
  Pythonに合わせたpipをインストールする

curl -O https://bootstrap.pypa.io/get-pip.py
python3 get-pip.py –user

3.awscliのインストール
  これが無事終わった後に半年以上放置してた。。。

pip3 install awscli –upgrade –user
aws –version

4.awscliのバージョンアップとpipのバージョンアップ
  改めて勉強するぞ!と思ったら古いと怒られたもので。。。

pip install -U awscli
aws –version

  問題なく終えたけど、今度はpipが古いと注意されたので。。。

sudo pip install –upgrade pip
(管理者権限でないとコケた)

5.awsコマンドの補完が効くようにできるという噂

type aws_completer
complete -C ‘/Library/Frameworks/Python.framework/Versions/3.7/bin/aws_completer’ aws

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iTerm2のインストール(homebrew caskを使って)

会社の自分用PCとして念願のMacをゲットしてはや3ヶ月。 なかなか環境づくりに時間が割けないのでボチボチやってるものの、 Pallarels入れてWindows10環境をぶっこんだせいで、 細々したフリー系ツールはそっちを使って誤魔化してしまう。

その最たるものがTeraTerm!!

ってことで、重い腰あげて表題の件に着手。 ちなみにゲットしたMacは下記の通り。

MacBookPro Late2016 TouchBer付き (macosX sierra 10.12.5)

ってことで、早速手順をメモ。 ちなみにhomebrew caskは、GUIアプリをコマンドラインから導入できるようにするもので、 homebrewインストールしたら一緒に入るみたい。

<参考> MacにHomebrewを導入する方法&使い方まとめ iTerm2の導入方法&初期設定や使い方まとめ Homebrew iTerm2

(前提)xCode,Command Line Toolsはインストール済み。ライセンス認証済みであること。

(1)ターミナルで下記のコマンドを実行(homebrewのインストールと確認)   ⇒ 途中で何度かパスワードを聞かれるので注意。

/usr/bin/ruby -e “$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)” brew -v

(2)パスの設定変更   ⇒ って、書いてたけどもしかして不要?   ⇒ ただし、caskのアプリ保存場所が変わってるっぽい

/opt/homebrew-cask/Caskroom/ ⇒ /usr/local/Caskroom

(3)iTerm2のインストール

brew cask install iterm2

以上。なんだか超簡単でした。

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