予想以上の仕事量

最近、本格的に論文を書くために改めてサーベイをし直していて、
改めて気付いたことがあります。
それは、利用している問題に対する数学的な根拠が少ないことと、
数多くの結果を元にした考察の不十分さ。
自分自信、気付いていながら目をそらしてきた現実が露呈。
英語にしても何にしても、やはり自分自信に対する甘さが原因。
それを少しでも払拭しようと思ったのは卒論シーズンが一段落した頃。
先ずは環境から自分をドンドン追いこんでいこうと思い、
学会発表や論文投稿、TOEIC講座と巡ってきたチャンスを貪欲に狙う日々。
そうやって余裕がなくなっていく自分を何気に楽しんでたりもしますが。(笑)


ま、TOEIC講座がチャンスかどうかは微妙ですが(笑)


で、いつのまにか今年一杯のタイムスケジュールが完成しつつあります。
ちょっとやりすぎな感はありますが、やってやれないことはないはず!!
そう信じて、というか半分サボってきた時間への戒めもありますので(汗)
ただ、自分としても納得行かないが動かしがたい事実が一つ。


一番プレッシャーになってるのがTOEIC講座だということ。(涙)


受験の時も最後まで足を引っ張ってくれましたが、
どうも最後まで逃れることは出来ないようです。英語とのお付き合いは・・・
それでも、実はもう一つ思いきって挑戦しようかと思ってることが一つ。
それはまたいつか決心がついた時にでもということで。

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