先週木曜日の午後にぷーちゃんが発熱。 保育園から連絡を受けた相方が急いでお迎えに行き、 小児科を受診したらタイトルの病名を告げられる。 が、どうにも覚えにくくて、一度聞いても覚えられなかった。 症状は特に重症化するようなものではなく、心配はなかったけど、 熱は結構高く(39度前後)、のどが痛いせいか食欲が激減。 また、例によってママ以外完全拒否モードに入ったので、 ほぼ一日中抱っこしてた相方もぐったり。 まあ、その後、順調に回復し、日曜日には完全復活。 ただ、のどはまだ痛いらしく、牛乳やうどんしか受け付けない。 が、相方の分のうどんを奪うぐらいの食欲に一安心w
で、今日はいつも通り保育園に連れていく。 先生とちょこっと話をすると、病名の話になり、 ゴン「なんかのどの病気って言われてました。」 先生「ん?もしかしてヘルパンギーナですか?」 ゴン「あ!それ、それです!」 先生「でしたら、ぷーちゃんをお預かりするには治癒証明が必要に。。。」 ゴン「!!」 先生「私も大丈夫だと思うんですが、一応きまりがあるので。。。」 ってことで、急遽小児科へ。 かかりつけの小児科も保育園も自宅から徒歩圏なので助かった。
ついでなので、ちょっとググってみた。 ヘルパンギーナ 学校伝染病に指定されている夏風邪の一種とな。いろんな病気があるもんだ。 ってか、この手のはやり病は片っ端からもらってくるなぁ。。。困ったものだ。
やっぱそういうもんなのかなぁ?
うちは子供が水疱瘡にかかって、嫁がもらうという予想外の事態がありましたがw
おいらは幼少期にクリアしてたので問題なし。
ってか、それぐらい覚えといてほしかった。。。>義母、嫁
うちの子も全部もらってくるよ?。(笑)
でも、先日は、なぜかuni(妻)がおたふく風邪をもらってきて(笑)、娘二人にはうつらず。(笑)僕は、予防接種してて、セーフ。(笑)