・昼から相方を迎えに難波まで出向く。無事合流後、ちょっと買い物をしてから実家へ戻る。で、恒例のばあさんへの挨拶。しばらく話を聞かされる。相変わらず愚痴だらけ。よくもまあ身内の悪口ばかり次々口をついて出て来るもんだ。でも、ようやく一つ上から見れるようになったのか、特に何も感じなくなった。ま、これだけ良くしてもらってもなお不満のみで満たされないのはある意味不幸だな。
・夕飯まで甥っ子姪っ子と遊ぶ。もう元気爆発w 疲れ知らずで次々遊びに付き合わされる。何か気に入るとそれがエンドレスで要求されたりともう大変。でも、かわいい、たのしい、許せてしまう(^▽^) はやくぷーちゃんとも遊びたい物だ。
・弟とおかんにそろって「ぷーちゃんは男な気がする」と言われた。弟は霊感がかなり強いので何となくわかるが、おかんの根拠はなんなのか?女の感か?いや、それはないw