なんか納得いかない出来事が多い今日この頃。
心や体にハンデを持つ人がいる。
日本において、
それが国民全体のどれぐらいなのかは知らないけれど、
その人達の人権とか尊厳を守るのは大切なことだと思う。
でも、そのために、
安心して暮らすことができない人がいるのならば、
そんな世界を僕は望まない。
責任を取れるかどうかは罪を犯す前に議論するべきであって、
罪を犯した後はどうやって責任を取らせるかを考えるべきだと思う。
差別と区別は違う。
自分自身を制する能力に欠ける人を区別することは、
ハンデを持つ人を差別することを一緒にしてる偽善者が多すぎる気がする。
とはいえ、
どうやって区別するのか?区別してそうするのか?誰が区別するのか?
その答えを持ち合わせている訳ではない。
少なくとも現在の議論は論点がずれている気がする。
そう思うだけ。
ってか、まとまんねぇ。それだけ難しいってことだな。
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