今日は午前中に本日面談予定だった人材紹介会社I社の人から電話。 なんでも求人が明日更新されるから、面談を明日にしませんかとのこと。 特に問題無かったので了承する。
午後、O社のSさんから電話。 OP社に質問内容と希望条件を伝えたところ、 直接会って話したいので、可能なら今日来てほしいとのこと。 文章での回答でも可として、 失礼ながら対応の仕方まで試させて頂いたのだが自分的にはベストな対応。 ちょうど予定してた面談も明日になったことにも何か運命を感じる。
夕方、仕事を定時で切り上げOP社へ。 さっそく人事の方と話をさせて頂く。 Sさんからは少し大袈裟に伝わっていたようで、 前回の面談で、疑問を残してしまったことを謝罪される。 ちゃんとその場で質問できなかった自分の落ち度なのでこちらも謝罪。 和やかな雰囲気で面談は進んだ。 結果、自分の現状をかなり的確に認識頂いていて、 そのうえで将来的に期待するポジションなど丁寧にご説明頂けた。 正直、ここまで自分の希望にマッチするポジションでの採用とは 思ってもみなかったので来た甲斐があった。 給与面でも相当配慮頂いたようで非常に有りがたい。 正直その場で回答したかったが、やはりSD社は引っかかるのと、 親父がいろいろ当たってくれている関係で、ちゃんと了承を得たいので、 SD社の件は伏せつつ事情を話して回答を待ってもらうことに。 すると、返事は何時でも良い。入社してくれるのを信じているとのお言葉。 本当に有りがたい。ってか、ほぼ心は決まった気がしなくもない。
決断の時は刻一刻と迫ってる。