今日は予定通りぷーちゃんを掛かり付けの小児科へ。 あんまりぞろぞろついて行くのも憚られたので、 おいらは病院の外で待つことに。 ほどなく相方から電話が。 やはり事態は簡単ではなかったようで、 すぐさま大きい病院で検査するようにとのこと。 どうやら同じ保育園に通う子で同じ症状の子がいたらしく、 その子は結局肺炎で入院したとのこと。
な、なんですと!? もとより大きい病院に連れてくつもりではあったので 個人的にはそれほど慌てることはなかったのだけれど、 さすがに入院ともなると想定外。 病院の中に入って相方に詳細を聞いた後、 紹介状を書いてもらってる間、おいらとぷーちゃんで待ってるから、 相方とお義母さんに先に帰って準備をするように指示する。 紹介状を持って先生が現れた所で再度状況の確認。 ひとまず命に関わるような状態では無いことを聞いて一安心。
自宅に戻ると相方が諸々準備中。 おいらは検査とかで一日仕事に成るだろうから、 当面のオムツとミルクと離乳食を用意するイメージだったが、 相方とお義母さんは完全に入院の支度をしてた。 もうちょっとちゃんと伝えるべきだったな。。。 ともかく、外来の受付終了まで間がないので少し急いで貰う。 車中、駐車場の状況がわからないので、 正面玄関で降ろすから先に受付へ向かうよう相方に指示。 病院は初めて行く病院だったけど特に迷うこともなく到着。 宣言通り正面玄関で相方とお義母さんを降ろして車を移動。 駐車場にも予想外にすんなり入れたので、 そっからぷーちゃん抱えて病院の中へ。
病院で諸々診察、検査を受けた結果、やはり軽い肺炎だった。 見せてもらったレントゲンでは右の肺に霞がかかっていた。 炎症が起こってるとこうやって写るらしい。 で、点滴による投薬治療になるので1週間ほど入院してもらいますと。 誕生日の翌日に入院とは。。。 その後、諸々手続き等を終えて病室に入る。 入院中は付き添いになるため、それに必要な物と、 一応の準備はしてたが足りてないぷーちゃんグッズ、 あと仕事関連の処理をすべく一人一旦帰路につく。
メモしておいた物品を急いで準備した後、ひとまず会社へ。 秘書さんと出会った何人かに状況を説明した後、 今日中に処理しなくちゃいけない仕事を急いで終わらせる。 で、その足で病院に戻る。
病室に行くとぷーちゃんが痛々しい姿に成っていた。 左手首を固定されて点滴が挿入されているという状態。 が、その状態で元気に暴れていたw ま、グッタリされるよりは断然いいんだけどね。 で、そのままぷーちゃんが寝付くの見届けるまで病室で過ごした後、 今晩は相方とお義母さんに付き添いは任せて帰宅。 こりゃしばらく大変だなぁ。。。