・ファイルを選択する方法
M-x byte-compile-file
・指定したディレクトリ下のファイルをバイトコンパイル
M-x byte-recompile-directory
・dired からバイトコンパイルする方法(emacsからC-x C-fしてディレクトリを開くやつ)
mでファイルにマークをつけて,Bとするとマークをつけたファイルをすべてバイトコンパイル
ただ、バイトコンパイルしたところで体感的にはそう大差ない気がする。。。
・ファイルを選択する方法
M-x byte-compile-file
・指定したディレクトリ下のファイルをバイトコンパイル
M-x byte-recompile-directory
・dired からバイトコンパイルする方法(emacsからC-x C-fしてディレクトリを開くやつ)
mでファイルにマークをつけて,Bとするとマークをつけたファイルをすべてバイトコンパイル
ただ、バイトコンパイルしたところで体感的にはそう大差ない気がする。。。
emacsで他のwindowに移動するのは、通常C-x o でツーストローク必要。 最近良く使うのが全画面表示で中央に分割、さらに左だけ上下二分割の3ペイン。 なので、ツーストロークでの移動がうざったい。ので、設定変更。
.emacsに以下を追記。
(global-seto-key “C-z” ‘other-window)
emacsは未だに初心者の域を脱してないので全然つかいこなせてないけど、 ここ3ヶ月ばかり、意識して使うようにしだしてからすこしずつその魅力がわかってきた気がする。 が、その奥深さに愕然ともしてたり。
テキストファイルの行の並べかえをするコマンド。 ログの整理はこれとgrepでかなり簡単になる。
sort [option] [file…] [option] -t : フィールドの区切り文字を指定。デフォルトは空白とタブ。 -k [num1] ([num2]…) : 比較に用いるフィールドの指定。 -b : 行頭の空白を無視する。 -d : 辞書順にソート。空白と英数字のみ考慮。 -n : 数値順にソート。 -r : ソートを逆順にする。
grepの使い方がなかなか覚えられないのでメモ。 とりあえず使いそうなものだけ。
grep [option] pattern [file…] [option] -i : 大文字、小文字の区別をしない -r : デレクトリ以下をを再帰的に -n : マッチした行の先頭に行番号を追加 -w : 単語として含む行を表示 -A num : マッチした行と、後ろのnum行を表示 -B num : マッチした行と、前のnum行を表示 -C num : マッチした行と、前後のnum行を表示
Snow Leopardでは、QuickSilverの挙動がいまいち安定しない感じなのと、 正直、自分には高機能過ぎて思いだけのように感じてたので もっとシンプルなものがないかと探してみて出会ったPrefferencePane。 これで、アプリはAuftakt、ファイルはSpotlightと使い分けれそうで良い感じ。